ミンチュウと8月のドンレンキャンプを振り返った。
彼女は今回のキャンプを楽しんでくれたけど、内容としてはあまりよくなったという。ミーティングがなかったし、パーティーもなかった。ワークは何をしたらいいのかわからず、特定のキャンパーがひたすらワークをやっていたと。でも何より問題だと感じたのは「ベトナム人キャンパーにパッションがない」こと。これから学生を巻き込んでいく上で、そこを大切にしたいと言われた。
今回のキャンプで彼女が楽しかったのは、経験ある中国人キャンパーの存在が大きい。そのおかげで、ワークキャンプの魅力に興味を持ったという。
そう、パッションを持って活動しよう。